小室佳代さん「納采の儀」の使者を“本家”に依頼 来年後半に結婚へ


文/佐藤公子

事態が動く!

「結婚は生きていくうえで必要な選択です」

眞子さまが、そのような強い“お気持ち”を発表したのは、爽やかな好天に恵まれた11月13日のことだった。その一週間後の20日に秋篠宮殿下は誕生日会見の収録に臨まれ「結婚を認める」と明言されたが、懸念事項である小室さん母・佳代さんの金銭問題について「目に見える形での対応」を求めた。これを受け西村泰彦長官は12月10日の定例記者会見で「説明責任を果たすべき方が、果たしていくことが極めて重要」と小室家母子側に速やかな対応を求めるという異例の事態となった。

「宮内庁が皇室外の一般家庭に対して“注文”をつけるというのは異例のことです。ですが、裏を返せば、小室圭さんは既に眞子さまの婚約内定者であり“身内”だということです。皇室は前例主義を大変重んじます。眞子さまが結婚されるにあたり、婚約にあたる“納采の儀”を経ずに結婚を強行されるとなれば、さらなる世論の硬化を招くでしょう。それだけは秋篠宮ご夫妻としても避けたいはずです。

そこで西村長官を通じ、小室母子に『国民の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます』といった文書を発表させ、それで幕引きを計りたいのだと思います。今回の西村長官の発言は、“納采の儀”とやるという宮内庁の意思表示でしょう」(小内誠一さん)

そう語るのは元宮内庁職員の小内誠一さんだ。さる宮内庁幹部も次のように追認する。

「30歳手前になる眞子さまが社会的責任を果たさず『ともかく結婚します』『国民が何を言おうと、私はあきらめません』とだけ発表されたことには我々も驚かされました。やはり、これまでのどのように問題解決に取り組んできたのか説明を入れるべきでした。

ですが眞子さまの結婚のお気持ちが強い以上、現在の憲法下でこれを止めることはできません。さらに秋篠宮殿下が結婚を認めた以上、お二人の結婚をどう軟着陸させるのかが宮内庁の仕事になっています。未来の皇統を担う皇嗣家で、駆け落ち婚を認めるなどあってはならないことです」(宮内庁幹部)

頻繁に外出する小室佳代さん

(小室邸。取材が多くなってきたことへの対策で、ガラス戸にはフィルターが貼られ中の様子が外から見られなくなった。2020年12月13日撮影)

「動かざること山の如し」という『孫子』の言葉に倣ったのであろうか? 小室母子が何も対応をせず持久戦に持ち込んだことで、係争先の元婚約者は「交渉を打ち切ります。もうおカネは返さなくていいです」と週刊誌(週刊現代2020年12月5日号)で発表した。いよいよ結婚へのハードルがなくなったと見る向きも強い。たとえば『週刊朝日』(2020年11月6日号)で、岩井克己(朝日新聞元編集委員)は、「僕は最初から、ご本人たちが希望するならば、一緒になればいいと思っていた。女性皇族の結婚は私的なことだし、思う通りにならなかったら別れられればいい」と語る。

小室佳代さんの動きも活発化しはじめた。『週刊新潮』2020年12月10日号と、『フライデー』2020年12月25日号では、小室邸前に潜んでいたカメラマンが佳代さんの近況写真をあいついでスクープしている。

「これまでは支援者と軽井沢に長期旅行に行っていたりして、その姿をとらえることは困難でした。ですが、眞子さまと小室圭さんの結婚が既定路線になってからというもの、心にゆとりができたのか、近くのスーパーに買い出しなどに出かけている様子が撮影されています。住民の話によれば正装して外出することも多いらしく『秋篠宮邸に行って、結婚の段取りを相談しているのでは?』と証言までありました」(皇室ジャーナリスト)

小室佳代さん、本家に「使者」を依頼

(藤沢にある小室圭さんの父方の実家。古くからある旧家として名高い)

元気に活動され、メディアに笑顔をみせる余裕も生まれた小室佳代さん。そんな中、驚くべきニュースが飛び込んできた。なんと小室佳代さんが、藤沢にある小室本家にコンタクトし、“納采の儀”の「使者」になってもらうよう依頼したというのだ。小室本家の関係者が次のように証言する。

「11月30日に秋篠宮殿下の誕生日会見が公表され『結婚を認める』と発言されました。これを受け佳代さんは結婚できると思ったのでしょう。断絶状態が続いていた本家に電話をかけて来ました。曰く『来年には圭と眞子さまの結婚があるから、本家から“使者”を出して欲しい。前に宮内庁の担当から聞いた話では、旦那さんが亡くなっている場合は父方の系統に属する誰か男性が“使者”になるのが順当』と捲し立てられました」(小室本家関係者)

佳代さんと小室本家は、父・敏勝さんと祖父・善吉さんの縊死が続いたこともあり交流が断絶。2017年9月3日に婚約内定記者会見が行われた後、ほぼ20年ぶりに小室圭さんがひとり本家に挨拶に来たが、それ以降は佳代さんのスキャンダルも重なり再び交流が途絶えているという。

果たして小室本家は、使者の役を買って出るのだろうか?

「いえいえ、もう先方とは20年近くお付き合いもありませんし、ここでいきなり“使者”をするというのはちょっと…。一昨年は、敏勝さんと善吉さんの十七回忌でしたが、一切法要はされず、『それではあんまりだ』ということで本家の方でやりました。そういった経緯も背景にあります。

小室本家から使者を出すのが順当というのは前から聞いています。これについては本家の当主・蔵造さん次第かと思いますが、一番の候補は、敏勝さんの弟(圭さんの叔父)で、横浜のマンションに住んでいます。ですが一族の総意としては『関わらないで欲しい』というのが本音です」(同前、小室本家関係者)

眞子さまと小室圭さんの結婚が乗り越えるべきハードルはまだまだ残っているようだ。“使者”は近縁者ならば問題ない。小室本家から難しいなら、佳代さんの実家筋が使者をするという話もある。場合によっては“使者なし”もあり得るし、宮内庁職員の誰かが代役をやってもよい。ともかく“納采の儀”を何らかの形でやることは必須」と先の宮内庁幹部は語る。

眞子さまの異例ずくめの結婚式は来年に挙行される見込みだという。


17 件のコメント

  • この記事によると,最早『身内』なので,宮内庁長官が小室氏側に【手打ち】を打診,つまり結婚の保証書を渡したという事ですね?

    宮内庁長官は政府からの派遣,という事は国も小室氏を皇族の相手として認めたという事になります。
    国はあのような方と皇族が縁を結び,皇室に入れる事に賛成したのですね。
    国が皇室を何だと思っているのか,よく理解出来た記事で,国民としてはよく解りました。
    今後一国民として,あれだけ国民が反対したのに,誰からも敬われず嫌われる宮家の立皇嗣の礼を行った政府,解散風の吹く政府,今頃やっと『Go To』を止めた政府,何よりもコロナを国に入れる事を無策にも許した政府に対してどのように振る舞うか,しっかり考えたいですね。
    もう『終わりの始まり』は既に過ぎて,今はまさに第一の山といったところでしょうか。

    531
    1874
  • びっくりです!
    父方の親戚が使者を辞退するような家と、皇室の方が縁を結ぶなんて!
    普通だったら大変光栄な話でしょう?
    披露宴に新郎方の親戚がいない、あるいは少ないというのも、前代未聞ですね。
    私個人の意見を恐れながら言わせていただくと、その披露宴の席に天皇皇后両陛下がご列席されるのは辛すぎて見たくないです。
    小室さんとその母と両陛下が同じ場所に…

    509
    1847
    • 天皇は目下の者の結婚式などは出ないという慣例がありますからおそらく両陛下は出席なさらなくともすむと思います。出席されるとしたら上皇夫妻ではないでしょうか。

      242
      1833
  • 皇族の行事に関わることができるというのに、秋篠宮家&角田家という品位に欠けた両家には関わりたくないと突っぱねるなんて。

    やっぱり小室本家はちゃんとしてる!と感激しました。ご立派です。

    552
    1832
    • 名前だけの皇族に関わるなど、名誉でも何でも無い。

      物欲しげに湧いて出るであろうコーシヒの血族など、
      観たくも無いでしょう。

      犯罪者母・息子に至っては、八つ裂きにしたいくらい
      の筈。

      一番大きな顔をしているであろう干物婆には、私な
      ら生卵ぐらい・・。^_^

      豚姫に接近せねば成らぬなら、防臭剤を含ませたマス
      クで・・。

  • こんな既定路線があっていいのかと、情けなく思います。
    もし本当にこのまま”とりあえず騒がせてごめんね”みたいな文書の公表で良しとしてしまって、
    何事もなく納采の儀や挙式なんて、いいものでしょうか。
    これが皇統を継承するつもりの家の長女のすることなのかと、呆れます。

    400万のお金は贈与だと主張して返済もせず、今も警護がつく優雅な身。
    家族のために身も心もすり減らして、お金も全部投げ出してボロボロになって自死したご主人の法事もやらないこの母親。
    本当に欲と虚栄心の塊としか思えません。
    よくも平気な顔して20年以上も付き合いもしてこなかった親族に、
    図々しくも使者のお願いなんてできたものです。

    納采の儀も、挙式披露宴も、このおかしな親子の警護費用もすべて税金でしょう。
    なのに国民は蚊帳の外って、税金払うのが嫌になります。

    552
    1820
  • 「結婚できないなら生きて行けない」とも、受け止められるお気持ちがあれば
    2DKの横浜で、同居でよいのではありませんか?
    資産も財産とて無く、無職であることもご存じなのですから、
    身の丈に合っていると思います。
    お相手が、借りたお金を「解決済み」と言い張って返済しないのは事実でしょう。
    皇嗣は返上して、ご一家の皇籍離脱が相応です。
    お相手は、まだまだ大きい借入金があるそうですが税金が使われるのですか?
    これ以上の税金を無駄に使うことは許されません。

    566
    1834
    • 小室さんは、借りては返しの自転車操業で借金1億!とか?保証人は眞子さん!支度金がないと東京湾に沈められる!と小室かんが眞子さんに訴えた!という記事もあるくらいなので、早々に破談をしないと能無し西村宮内庁長官も更迭だね(杉田官房副長官もね)

      175
      1826
      • 沈められたら良いんじゃない?

        止めないよ。

        ついでに干物婆さんも・・・。

        あっ!ついでじゃなくて優先で。

  • 政府からの補助も受けられず、生きられなくなった若い女性の自殺が急増している今日。
    この娘は、たいした仕事もせず、税金を湯水のように使い贅沢三昧。
    そして、夫になる人の家族まで税金で養うんですね。

    それを許す人って何人いるのでしょうね。

    473
    1821
    • 豚姫がらみの此の騒ぎ・・。

      あらゆる臭いモノに蓋をする為の、”お安い”道具
      なのでは・・?

      全て、血税と国民の貴重な時間の無駄遣いでは・・?

      報道すべき重要・深刻な事が、他に在るのでは・・?

      9
      1831
  • 延期前の納采の儀や帝国ホテルでの披露宴代はどうするつもりだったのか。一度は決まっていたはずですよね。
    国民が知らないうちに秋篠宮家持ちでするつもりだったのかな。

    340
    1835
  • かの母子が皇室の近縁者になるとは反対です。今までに長女から秋篠宮家の秘密を知り、今後も脅迫をしてこようと、彼らを皇室に関わらせないために、秋篠宮さんはもう腹を括るしかないと思います。結婚は破談にすべきです。

    305
    1840
  • 佳代さん小室本家に納采の儀の「使者」依頼はないでしょう?
    夫の葬儀の際、香典持ち逃げた上、支払いは夫の弟と本家持ち。
    「使者」は佳代さんの「弟」でいいんじゃないですか?

    190
    1837
  • 皇室に生まれた不幸もあるが、皇室ゆえの幸運も山ほどあったはず。

    29歳と言う年齢で焦りもあるかもしれない。
    結婚したら、二度と秋篠宮家に近寄らないでいただきたい。皇室の周りをウロウロするな。

    小室家の詫びしかり、秋篠宮も国民に詫びて貰いたい。

    234
    1853
  • 「小室」
    という姓を
    「利用し続けている」
    としか思えません。

    角田と名乗るべきです。
    何より、この人たちと関わった人たちって、大変な人生、命まで・・・。ぞっとしますね。

    216
    1836
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