元宮内庁職員が「小室圭さん宅」を訪ねてみた 住民から声を聞く 「回転寿司事件」が明らかに


文/小内誠一(宮内庁OB)

渦中の秋篠宮家と小室家

結婚は,私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です——

そんな衝撃的な一文が発表された11月13日の定例記者会見。眞子さまと小室圭さんのご結婚が確実のものとなった瞬間であるともいえるだろう。その後、秋篠宮殿下は11月30日に公表された誕生日記者会見で「結婚を認める」「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」と述べられた。

だが秋篠宮殿下が2018年11月の誕生日会見で出された「それ相応の対応が必要」という宿題は丸投げされたままだ。もちろん秋篠宮殿下も小室圭さんには「目に見える形での対応」を求めており、婚約にあたる“納采の儀”については「結婚と婚約は別」との立場を崩していない。つまり“納采の儀”の見通しは今のところ立っていない。

一部報道(週刊朝日2020年11月27日号)によれば、眞子さまは当初、「今年12月をもって、入籍します」という一文をもって“お気持ち”を発表する予定だったが、周囲(羽毛田信吾元宮内庁長官ら)の忠告を受けその一文を削っていたという。この一文から解ることは、眞子さまは「納采の儀など結婚儀式をせずに、駆け落ちする覚悟がある」ということだ。

「眞子さまは、将来の天皇の姉になります。禍根を残すような結婚だけは避けてもらわなければ困る。眞子さまだけの問題ではない」(皇嗣職)

とさる皇嗣職が語っていたが、眞子さまが選ぶ道はどうなるのであろうか?



小室家を訪れる

眞子さまの結婚問題が長引く中、国民のあいだにも「小室疲れ」が蔓延しているように思える。本来ならば小室圭さんがしっかりと国民に説明責任を果たし、国民一同が納得した上で結婚するのが一番なのだが…。だが、小室圭さんの代理人・上芝直史弁護士は「帰国の予定はありません」とキッパリ。係争先となっている母・佳代さんの元婚約者Aさんは、とうとう『週刊現代』2020年12月5日号のなかで「返金は諦めます」と告白するに至った。

この流れを受け「眞子さまと小室母子の粘り勝ち」「これで結婚へのハードルはなくなった」と評価する声も大きいが、私にしてみれば「円満に解決していない以上、むしろハードルは上がった」と思える。

この事態に小室母子は何を思うのだろうか? 度々週刊誌などで小室佳代さんの近影が載るくらいで「何を考えているのか」は計り知れない。

このような状況の中、元宮内庁職員の筆者(小内精一)が、小室邸の近くを散策し、近隣住民の方々から話を伺う良い機会を得た。今回はそのルポルタージュを届けたい。

小室邸が佇むのは横浜港北区の一角。テレビで何度も映ったのでご存じの方も多いだろう。私が訪ねた12月頭は、眞子さまの”お気持ち”や、秋篠宮殿下の“誕生日会見”があったため、マンションの近くには、カメラを携えた週刊誌記者らしき人が二人ばかり待機していた。「調子はどうですか?」と聞くと、「今日は動きないですね。どちらの記者さんですか?」と返答が。「小内誠一です」と伝えると、向こうは知っていたようで「今度取材させてください」と名刺を頂いた。

(手前の建物が小室母子が住むマンション)

私をここまで案内してくれた皇室ジャーナリストの木下聡さんは「このマンションの一階奥が小室母子の部屋です」と教えてくれた。インターホンの上には貼り紙がある。

(インターホンには注意書きが)

木下さんはインターホンを押す。「ダメって書いてあるけど大丈夫なの?」「もう依頼を承諾してくれているので大丈夫です」。やがてAさんという60歳くらいの女性が現れ、マンション中を案内してくれた。一階の廊下奥に小室母子の部屋があるという。

(マンションの一階廊下)

また、小室佳代さんと金銭トラブルをおこした元婚約者の方はこのマンションの最上階に住んでいたというが、今は引っ越してしまっていないという。



小室母子の評判は?

Aさんの部屋に招かれた私と木下記者は、さっそく小室母子について話を伺った。

木下記者「このごろの様子はどうですか?

Aさん「11月に入り張り込みの記者の数が増えて、小室さんところは外出などを制限しているみたいですね。警察の警備の方も巡回に来るようになりました」

木下記者「最近、小室佳代さんとお会いしたのは?」

Aさん「11月28日の深夜1時ごろに見かけました。玄関先にバンがとまっていて、それに乗ってどこかに」

木下記者「相手はだれでしたか?」

Aさん「部屋から外を見ただけなので、さすがにそこまでは…。でもやっぱり新しい男じゃないですかね」

小室佳代さんにスポンサーがいることは度々報じられているが(デイリー新潮2020年12月7日)、その正体はまだ明らかになっていないそうだ。今回の取材で木下記者は、Aさんに細かい近況を聞きメモしていた。

小内誠一「小室家との思い出を教えてください」

Aさん「圭くんは挨拶がしっかりできる好青年というイメージがあります。佳代さんは…(笑)10年くらいまでに友人らと一緒に回転寿司に行ったんですよ。そうしたら佳代さんはウニとか大トロばっかり食べるんですね。しかもお皿を一生懸命整理されて、誰がどの色の皿を何皿食べたのか分からなくなりました(笑)もちろん会計は割り勘でした。その時の印象が強烈に残っています」

さすが小室佳代さんとしか言いようがない。「回転寿司事件」とでもいうのだろうか。美智子さまを超える女帝になることは確実だろう。

小内誠一「眞子さまと小室圭さんの結婚を祝いますか?」

Aさん「現状では難しいです…。やはり国民から祝福を得られるように努力する必要があるのではないかと思います。このまま結婚されて、眞子さまが皇女として税金暮らしをするというのは、少し筋が違うのではないでしょうか」

国民の最大公約数の意見が聞けたようだった。


3件のコメント

借金が障害、ついには踏み倒しで障害が消えたとして扱われますが、

「年金の不正受給」は、果たしてどうなったのでしょうか?

こちらも踏み倒しでしょうか?

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こちらの記事、表示がエラーとなり、過去の記事のカテゴリー分けされているところからなら入ることができ、拝読できました。
取材おつかれさまでございます。

挨拶はできる小室氏も、他のことはわかりませんが、佳代さんの人間性…皇室の縁戚にはにつかわはしくないことだけは確かですね。
借金問題(返してない)が唯一の問題ということでなく、借りた後の問題、相手方との人間関係、トラブル後の対処、その他聞き漏れてくる
小室家のゴタゴタ(きな臭いことも含め)
人間性を問われるような生き方、人間関係だからこそ国民は祝えないということをお分かりいただきたいです。
400万返したから、はい、クリア!でもないですよね。

皇族と結婚する、皇族が結婚する意義を当人含め、慎重によくよく考えるべきですよね。
通らないことを無理に通してきたどなたかとどなたかの結果が今だと思います。
小内さん、ブログ運営も大変なことと思いますが、尊い御活躍、陰ながら応援しております。皇室弥栄!

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岩井克己氏が週刊朝日の対談で皇女制度とほぼ内容の提案をなんと政府発表のひと月ほど前に「皇女」という用語まで使って行なっていた

誰の為の制度か?
誰が指令を出しているのか?

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