秋篠宮さま決意させた川嶋家「二度の怒鳴り込み」の真相


文/小内誠一

二度の怒鳴り込み

眞子さまの一件が泥沼化し、渦中にある秋篠宮家。11月30日に公表された誕生日会見で、秋篠宮殿下はとうとう「結婚を認める」と発言されたが、依然として小室家側からの状況説明はなく、結婚のハードルは低いとは言えない。そんな秋篠宮家を語るうえで外せない論点が、二度あったとされる「怒鳴り込み事件」だ。

一つ目は、秋篠宮殿下にはタイに愛人がおり、そのことを知った紀子さま尊父・川嶋辰彦さんが皇居に怒鳴り込みに来たという事件。二つ目は、結婚前に紀子さまが懐妊してしまい、弱った宮さまが堕胎させたところ川嶋教授が怒って怒鳴り込んできたという事件だ。ともに事実であるならば驚くべきことだ。

一つ目については週刊誌などでもよく取り上げられていた。ことの発端は、国賓として招かれたクリントン大統領の歓迎行事を欠席し、秋篠宮殿下がタイにナマズ研究へ出かけていってしまったことに由来する。

毎日新聞(1996年4月5日付夕刊早版)でこのように報道した。「ナマズのためなら」という見出しに続けて「秋篠宮さまがメコン川のナマズ捕獲儀式の研究のためタイを十七〜二十三日の日程で訪問することが五日、閣議に報告された。十七日夜は米大統領迎の宮中晩さん会が予定されているが、重要な公務を欠席しての私的訪問について宮内庁は『日程の変更は影響も大きく、意思を尊重し、熟盧の上、不本意ながら決めた』と説明している」と苦言を呈している。この記事を書いたのは、『天皇家の財布』などの著書で知られる森暢平さん(現、成城大学教授)だ。

なお宮内庁は、この毎日新聞の記事に対して「新年祝賀の儀など他の国事行為の儀式でも、宮家皇族が私的な都合で欠席した前例がある」「タイ訪問は先方政府が関係する準公的なもので、天皇陛下も了承している」と反論してきた。

秋篠宮さま

秋篠宮殿下の弁明

アメリカ大統領を歓迎するよりも大切な用事がタイにあった——この事実に尾ひれがついて「タイ愛人説」が週刊誌を賑わせた。新聞各紙などの報道後、一部週刊誌はこの問題から派生して「殿下には結婚前から親しくしているタイ人女性がいて、その女性に会うために行くのではないか」とか「殿下の女好きは何とかならないか」などの記事を掲載。日をおいて「紀子さまの父親である学習院大学の川嶋辰彦教授が殿下の女性問題を問いただすために御所へ怒鳴り込み、天皇陛下に苦言を呈した」などと書いた。

実際問題として、秋篠宮殿下の海外滞在中にはお付もの者が絶えず随行するし、タイへ行く頻度はそれほど多くはないのであるから、タイに愛人がいるというのはさすがに誤報だろう。過熱報道に秋篠宮殿下もたいそうな不満をお持ちで「タイに愛人はいない!」「夜の街をちょっと歩いただけで、風俗店を利用したみたいな書き方をされた!」と声を大にされていた。

だが川嶋辰彦さんが皇居に「怒鳴り込み」されたのは事実であろう。本件にかかわらず、川嶋家は何度も皇居に足を運ばれていた。週刊誌報道などがあるたびに、それが事実であるかどうか宮内庁に問い合わせしていた。「川嶋家は皇居に住んでいる」という噂が立つほどに、その影響力は強い。

ところで秋篠宮殿下の女性問題について週刊誌側は何か確信のようなもの持っていたようで、数カ月たっても過熱報道は収まらなかった。これを受け、なんと秋篠宮殿下ご自身が11月20日に収録された誕生日会見で「火のないところに煙が立った」という名言を生み出した。この伝説の誕生日会見の全文をあげておきたい。

公務と私用のことについてお話しさせていただきますと、公用と私用が重なってしまった場合に、どちらを優先させるかといえば、これはもう間違いなく公務を優先させるべきです。ただ、宮中行事など、先日私がアメリカ大統領の時に欠席してタイに行った場合というのは、どうしてそういうことが起こったかといいますと、元々はタイに昨年の四月に行くことを予定しておりました。

しかし、昨年は阪神・淡路大震災など大きな被害がありましたので、キャンセルいたしました。そして、本年の四月に行くということをタイの政府に話をしたわけです。ですから、かなり以前に決まっていたわけです。タイ国政府農業・協同組合省の招待で行ったわけです。農業・協同組合省をはじめ、北部タイのチェンラーイという県がありますが、そこの方たち、その他多くの方が半年以上前から準備をしてくださっていたわけです。そういう経緯があって、タイに行ったわけです。父にその旨を話して了解を取りましたし、宮内庁にも打診をいたしました。タイに行くことについての異論は全くありませんでした。

宮中での行事、宮中晩さんとか、園遊会などが比較的ショートノーティスでこちらの方に伝えられてきます。それは全皇族の日程を考慮してその日を決めているわけではないわけです。従って、宮中行事と、それ以外の行事がぶつかるということは、不可避だと私は思っております。昭和の時代からですけれども、そのようなことで欠席をされている皇族の例というのは少なからずあります。

例えば皇族全体を対象にしたものと特定の皇族に限定した行事がぶつかってしまった場合には、個人的な意見では後者を優先させる方がいいのではないかなと思っております。

私も週刊誌の記事を読みました。私の根も葉もないその女性問題についていろいろ話が広がっていってしまったわけです。そういうことは全くないことですし、火のないところに煙が立ったというか、非常に想像力が豊かな人がそういう記事を書いたのだと思いますけれども、完全に事実と異なる報道がなされたということについては、不満を持っています。

1996年11月20日 秋篠宮殿下誕生日会見

もう一つについて「驚き」

紀子さまと川嶋辰彦さん

最後にもう一つの「怒鳴り込み」について、つまり紀子さま堕胎に川嶋辰彦さんが怒り、皇居に怒鳴り込んできて天皇皇后両陛下に結婚を迫ったという噂だ。さすがにこれはネット社会が生んだ噂だろうと思っていたが、かなり前から流布していたものらしい。

秋篠宮家派の皇室ジャーナリストとして高名な江森敬治さんが、1998年に刊行した著書の中でこれに触れていたので驚いた。

その―つは宮さまの結婚前後。やはり川嶋教授が、紀子さまが宮さまの子供を中絶したことに怒り、天皇陛下に「娘をどうしてくれる」と怒鳴り込み、陛下も二人の結婚をしぶしぶ許したというものだった。

江森敬治『秋篠宮さま』毎日新聞社、1998

「火のないところに煙が立った」という伝家の言葉を私は信じたい。だが「火の勢いが強くて煙が出なかった」というパターンもある。もちろん私は美しい紀子さまの純朴さと、ヤンチャながらも素朴な秋篠宮殿下を信じている。


15件のコメント

川島家両親が,たびたび皇居に押しかけていた事は,記事の通り事実でしょう。

私の近親者の知り合いに,当時の美智子妃殿下の遠い親戚の方かいらして,私の近親者曰く『宮妃に子供が生まれてからというもの,母親が毎日のように赤坂御用地に行くのだそうだ』と,声には『困ったものだという意味合い』で聞いたという響きがあった。

【火が強すぎて煙が立たない】
名言ですね。
これは【推して知るべし】に繋がって行くと解釈させて貰いました。

多分川島家は秋篠の性格,人間性を掴んでいたのでしょう,【脅し】に弱いと。
【蛇に睨まれたカエル】ですね。
それが現在,ここまで日本を揺るがしているのですから大したものです。
もちろん褒めている訳ではありません。

469
1156

私は、幼かりし頃の香潤皇太后陛下の御影を、
スクリーンバックに配させて戴いて居ります。

父君兄君に多々問題は在った様ですが、御本
人からは、貴人とは此の様なものであるか・・
な品位が感じられ、拝するだけで背筋が伸び
る想いがいたします。

お世話なされた側近の方々も御立派だったの
だと想います。

昭和天皇も良子様以外を希われなかった。
御双方の第一子成子様について、昭和天皇は
『此の子が男子であったなら・・』と、漏らさ
れたそうです。

私情を許されず、象徴に徹する事を求められ
る・・・。天皇とは、なんと重く哀しい身分で
在ることか・・・。m(_ _)m

数値化不可能な、日本の精神文化でありまし
ょう。

『自由は、留学生活で満喫しました』と明言
された今上陛下の御覚悟に、今更ながらの
尊崇の念を憶えます。m(_ _)m

52
1117

上皇陛下も秋篠宮殿下もやんごとなき御方ですから
恫喝なんてされたことはあろうはずがありません
怒鳴り込まれるなんて乱暴なこと
怯えられて当然かと思います

それに味をしめられたのが悪夢のはじまりかと

316
1127

責めてみても仕方がないと思いつつも・・。

ボクチン元々阿呆だから。や、アテクシ
生れつき性悪ですの・・。が、何処迄なら
許されるのか・・?

劣悪どころではない、過酷な運命を背負
いながら、感動的に生き抜いた人達がお
わす。

其れを想えば、八つ裂きにしても飽き足
りない。
       
悟りに遠い劣民の本音です。
              by 劣民

34
1113

ネット社会どころか、結婚当初から噂されてましたよ。首都圏の同年代(当時の大学生を中心とした20代前半の世代)の間ではけっこう有名な話でした。

500
1117

私の周りには慶大生も東大生もおらず,東京都下 M市に住んでおりましたが,喪服の記者会見後2週間で『ね、紀子様悪女説って知ってる?』と仕事の同僚から(記事内容を含め)聞いたのを覚えています。

今思えば速かったですね,真実が洩れるのが。

374
1110

紀子さんは同性を敵に回すタイプの女性みたいですからね。学習院の同級生さん達も我先と暴露しまくったんじゃないでしょうかね。

因みにヨーロッパの王侯貴族さんたちから嫌われてるってのもその性格のせいなんじゃないですか?
このタイプは若いうちは異性からチヤホヤされますが、若さがなくなると嫌味さだけが残って周囲から嫌がられますから。

354
1113

そういった噂は日本全国に広がっていたようです。私は関西在住ですが、コッソリという感じで聞きました。その時はまさかと思いましたが、そもそもそういう噂が立つことに、秋篠宮と紀子様および川嶋家が人々にどう思われていたかが分かります。

御結婚に際しての二人の写真からもそれは類推できました。紀子様はかなり前から御所に行かれて同室なさっていたとか様々な噂話が出ておりました。なのでこの度の眞子様のことも容認なさっていたのではないでしょうか。

タイにつきましても、タイ人がそのような噂をしていると、タイ在住の知人が言っていました。本当ではなくても日本人ばかりでなくタイ人にも言われることが問題ではないでしょうか。秋篠宮殿下は隙があり過ぎるのでしょうか。

377
1110

皇室においては長男と次男の人生の差は大きく、礼宮にしてみれば、天皇陛下の幼少時代の映像の中では自分かいつもオミソとして映っていて、おもしろくなかっただろうとは同情します。

遅く生まれて損したから、後は負けたくないという気持ちだったのか。何事も自分の方がはやくして、注目を浴びるしかないと思ったのか。

217
1107

文仁さん(秋篠宮)は、かなりの遊人で週刊誌を賑わせていましたね。金のネックレスに黄色のワーゲンにのり今なら犯罪のJKとの交際もあり、何時も美智子さんがお金で解決していると書いてありましたけどね!紀子さんの結婚が決まるまで川島辰彦氏は学習院の講師でしたが婚約した途端に教授になったりと随分と忖度された地位に着かれました!
真偽の程はわかりませんが「ホルマリン漬けの胎児」を持って当時の皇太子ご夫婦を脅した!そのような記事も見ました。
やはり、火のないところに煙は立たぬ❗です。それを知った小室親子に利用された自業自得と云う事でしょうね。

392
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「紀子さまが宮さまの子供を2回中絶している。」と職場の同僚から聞いたことがあります。
30年以上前のことで、都内の大手企業に勤めていました。

本当だろうか?
それにしても具体的だなと思ったのを覚えています。

337
1101

これがもし事実であれば
秋篠さんが紀子さんに頭が上がらないのが理解できるような気がします。

140
1105

川嶋紀子は、拳、雑誌、テニスラケット等で殴る、足蹴りするなどの暴行を加え、スタンガンを押し付ける、頸部に手刀を加え気絶させる、タバコの火を押し付ける、アイロンを押し付ける、熱湯をかける、全裸にし写真や動画を撮る、性的な行為をさせ写真や動画を撮る、正座させた状態で足を踏み付ける、喉を手や紐で絞める、指を反らす、沸騰したお湯を無理やり飲ませる、御粥やインスタントラーメンだけの食事を強いる、大量の飲酒を無理にさせる、異物や汚物を食べさせる、女性性器に昆虫などを挿入する、食事時間を制限する、3日間くらいの絶食を強いる、水風呂に入れるなどの暴行や虐待を、日常的に繰り返しております。
秋篠宮家女官らは川嶋紀子に逆らうことができず、川嶋紀子は女官らを意のままに従わせて支配しています。
さらに、川嶋紀子は、女官を風俗で働かせ、上がりを上納させたり、相互に殺し合い(タイマン勝負)をさせたり、一般社会での万引きを強要したり、一般市民への殺人を教唆したりしております。
女官を助けてあげてください。外国人記者クラブの方は、報道してあげてください。

806
1124

紀子さま、殿下と同年代の私の幼馴染で、学習院に通っていた友人からこのことは30年前に聞いたことがあります。
やはり本当だったのですね。
中絶2回で、怒鳴り込まれ結婚に至ったと聞きました。

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