文/佐藤公子
宮内庁長官の異例の苦言
12月10日の定例会見で西村泰彦宮内庁長官は「きっちり説明していくことで、批判にも応えていけるのではないか。説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と言及し、代理人弁護士と小室母子に対応を求めた。この発言が飛び出す前日12月9日に西村宮内庁長官は、小室家の代理人・上芝直史弁護士と宮内庁にて1時間にわたり面談していた。
「西村長官は小室さん側に“誠実な対応”を再三再四求めました。秋篠宮さまが『目に見える形』での“それ相応の対応”を求めたことを受けてです。先方代理人は『小室さんはむしろ可哀そうな被害者。先方との交渉は既に打ち切っていて、解決済みであることは事実』と繰り返すばかりです。西村長官は『事実がどうなのか私には解らないが、目に見える行動をとっていただきたい』と先方に強く要望しました。
ですが代理人の上芝弁護士は『私は代理人なので、小室母子の要望を聞かないことには』と及び腰だったため、西村長官は今すぐ行動を起こして欲しいとの思いから、今回の苦言に繋がったのでしょう。宮内庁が一個人のプライベートな問題に踏み込んで発言することには、反対意見もあったのですが、『もうどうしようもない』というのが長官のホンネのようです」(宮内庁幹部)
具体的には来年2月までに小室圭さんが代理人を通じ、文書を公表することを想定しているという。
「元婚約者との間に起きたことを誠実に振り返り、彼自身の言葉で発信すれば、世論も変わるはずです。西村長官がこのような発表をしたということは、結婚することを前提にした地ならしをするためです。来年には小室圭さんはフォーダム大学を卒業され、NY州弁護士資格を取得する見込みです。結婚の準備なども含めますと、来年の早い段階で、何らかの誠実な対応が発表されるのではないでしょうか」(同前、宮内庁幹部)
秋篠宮殿下に体調不安も

また今回の宮内庁長官の異例の苦言の裏には、秋篠宮殿下の体調不安があったという見方も強い。
「眞子さまの一件だけではなく、皇位継承者である皇嗣になられたことも、秋篠宮殿下の負担になっておられるようです。お酒の量も増え、『気分を落ち着かせたい』と申されて外泊されることも多くなられました。先の会見でも痩せ衰えた殿下の姿に、同席したメディアは『体調は大丈夫なのか?』と不安の声が相次ぎました。今回の西村長官の異例のご発言は、皇嗣殿下の体調を考慮され、はやく解決したいという思いの表れだと思います」(皇嗣職)
秋篠宮殿下の体調不良は1年以上前から報じられている。『女性セブン』2020年12月10日号では、酒量が増えたことで肝臓の状態に懸念があると報じられ、『週刊新潮』2019年5月16日では、睡眠導入剤とSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を服薬されていると報じられた。
「このごろはより効果が期待できるアルプラゾラム(抗不安薬)とトラゾドン(抗うつ薬)を処方されているようです。11月20日に収録された誕生日会見では、関連質問の段に入られるや秋篠宮殿下の表情が虚ろになられ、あわてて撮影と録音が中断されました」(同前、皇嗣職)
宮内庁から公表された誕生日会見も動画は、後半になると映像が差し替えられ、音声も吹き替えになるという異例の対応となった。
「眞子さまも小室圭さんも長期戦に持ち込み粘り勝ちを狙っているようですが、もはや秋篠宮家は限界状態です。早く解決したいという思いは宮内庁一同強くあります」(同前、皇嗣職)
宮内庁長官の異例の苦言は「結婚へ前進」の声も
様々な要因が重なって発表された宮内庁長官の苦言——だがこれは結婚に一歩進んだとの見解もある。元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように語る。
「破談が前提であれば宮内庁長官が小室家についてコメントすることはあり得ません。裏を返せば、結婚することが前提だからこそ、小室さん側の代理人と極秘会談を行ったり、『説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要』と述べたりしたのです。
また、今回、西村長官が『多くの国民が喜んで納得しくれる状況』については言及しませんでした。これも重要です。つまり説明責任を果たせば、国民がたとえ納得していなくても婚姻儀式を進めるということです。私は今回の西村長官の発言を聞いて、秋篠宮家は“納采の儀”もしっかりやって一時金も満額支給して眞子さまを結婚させる気だなと確信しました」(小内誠一さん)
確かに今回は「説明責任を果たすこと」に重点が置かれ、国民世論の軟化については触れられていなかった。眞子さまの結婚計画は、実現の一歩手前まで来ているのかもしれない。
美しい眞子さまの微笑みを、国民は心から祝いたい。
この二人は秋篠宮殿下に何かあっても喪服を着てニタニタ婚約発表をするのだろうか。
過去何処かで見たおぞましい光景を思い出す。。。
この2枚の写真を見せられるだけで 吐き気がするのは私だけでしょうか。
美しい眞子さまの微笑
いままで一度も見たことはないです
成人なさって初めてティアラとネックレスをおつけの写真を見た時は正直
何とか世間に見せずに済まされないものか
とおもいました
美しい眞子さまの微笑
無理です
写真には悲しいかな心がいつのまにか
映りこむ
私は今回の西村長官の発言を聞いて、秋篠宮家は“納采の儀”もしっかりやって一時金も満額支給して眞子さまを結婚させる気だなと確信しました
それならば、
秋篠宮家からは絶対に天皇を出してはならないと思う。
『次は浩宮。其の次は浩宮の子。』
『アヤに(皇統を)移してはならん!』
本来であれば、御口にされる必要も無い
筈の御言葉。
粉女郎絡みの乱れを識り、其の先の歪み
を憂慮されておわしたのでありましょう。
嘆かわしくも、昭和帝御懸念の通りと成
ってしまって居ります。
在るべからざる事です。何故黙過・追認
しているのか?
粉婆を放置、ノサバラせ続ける方が好都
合で美味しい者共が居るという事?
納采の儀はできるのでしょうか?
小室家からは誰も出ないと思いますが。。
角田家なら出るかもしれませんが、それでは小室家ではなく角田家との結婚になると思います。
宮内庁や秋篠宮家は相手の家系をどういう認識しているのでしょうか??
小室家はあの母子とは関わりたくないはずでは?
宮内庁の電話は今朝から鳴りっぱなしのようで,回線が塞がって繋がりませんでした。
何を意味するのでしょうか?
【体調が悪い,薬服用』との事ですが,世の親は仕事をしながらお山としての責任を当たり前のように果たしています。
これがあるべき姿ではないですか?
あまりお辛いようなら、何かをお考えになるべきかと…
本当に辛いのであれば皇嗣をご辞退されてはいかがでしょうか?
皇室典範に
第3条
皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
と書いてありますのでご辞退されるのも皇室典範で定められてますから大丈夫じゃないでしょうか?
宮内庁長官を借りて苦言を呈するのは、平成時代に何方かもされていましたよね。
令和の時代になっても同じとはね。
大体、両親で有る秋篠宮が威厳を持って、ハッキリと物申せば良いのでは無いですか?
至極当然だと考えますが。
裁可を下したのは、平成の前天皇夫妻なのですからね。
そんなにお辛いなら病院に行かれたらどうですか?一般人は多少辛くても、薬を飲んで休まず仕事をしています。これが現実です。貴方様にはわかって頂けないでしょうね…
侍医が薬を出しているから問題ないのでしょう。
それにしても何処でお酒を飲んで、何処に泊まっておられるのか。どこかの高級ホテル?
一部コウゾク”もどき”共が自堕落・悪辣
の極を・・。
今上御一家とまともな宮家の方々が、
品位と品格を示して居られる現在です
ねえー。
愛子さまが次期天皇になる事を確約する事と引き換えなら皇室を出てからの結婚は良しとしよう。
アホの宮家・・、まして、其の家の豚娘の「確約」など
に、何の意味も重みもありません。
今上御一家にまとわり付くのを止めれば好いのです。
”身の程”を弁えて振る舞う事など、望むべくも無いか
ら、強制排除です。
【粉婆】以下を放置し、ノサバラせ続けている事が問
題なのです。
選別・排除機能を民草に!
秋篠宮様が精神的にも身体的にも辛い状況で、周りが助け舟を出すのは仕方ないかもしれません。
が、雅子様がお辛い時に、助けるどころか、追い込むような言動をした秋篠宮ご夫妻、宮内庁、そして上皇后ご夫妻には、是非ともご自身達を省みていただきたい。
汚い言葉など一切無い、品度在る御言葉
敬服いたします。
ですが、平成組に”自省”を期待される等
、端から無理・無駄かと想います。
前天:無菌培養⇒切れない刃物⇒鈍い分
案外”おしあわせ”かも・・。
粉婆:幼稚・低劣・悪辣・・。言い尽くせ無
い程の悪因の総合卸問屋。イイように使
われて居る駒に過ぎないのかも・・。
○ホの宮:前天以下に超残念で在る事は
数々の逸話・物証があります。天の配剤
故、致し方無くも在りますが、それにし
ても・・。
ノーパン妃:触れたくありません。
豚姫:白痴と云う程でも無いのでしょう
が、衣食の煩いなく、努力目標・意思も無
いならば、残るは下半身の衝動と”活用”
だけ。
爺婆、両親から、其れだけはしっかりと
”継承”しておる様ですねえ (^_^;) 。
もう皇室に、正しくは某宮家に災いあれ、呪いあれと願わずにはいられません。
ただただ令和の御世がとこしえに続くことを願ってやみません。
美しい眞子さま?
微笑みを心から国民は願いたい?
佐藤さん、お酒でもキメていらしたのですか?
そんな国民は絶滅危惧種です。
同様に、今上御一家の周辺にうごめく
下賤共に、災いあれと呪わずに居れな
い現状を悲しく想います。
純朴・清朗な土地であり、民であった
筈です。
最後はヨイショで締めないとカッパとキツネの呪いでおとり潰しですから佐藤さんも辛いところです。
小内様、皆様、おはようございます。
私は正統な皇室が残り続けることを祈るばかりです。
皇祖とされる天照大神様は秋篠宮家ではなく今上天皇家をお望みです。
何とぞ天照大神様の御導きで今上天皇家の御子孫による皇位継承が継続できることを強く願っております。
令和二年十二月十二日
破壊し骨抜きにしたいのは、”にほんじん”
の【精神性】や皇室の【求心力】なのか・・。
だとすれば、誰が何の為に・・。
本筋とは関係ないですが、つくづくご家庭が拠り所になっていないんですね。