小室家「借金地獄」の新事実 眞子さまも知らない財政事情


文/編集部

上昇精神の小室家

近隣住民は当時の小室家の生活を次のように証言する。

「佳代さんは息子さんにピアノとバイオリンを習わせ、アウディを乗り回していました。敏勝さんは地方公務員と聞いていましたので『どこからお金が出てるの?』と当時から疑問ではありました。

引っ越したてのころ(編集部注:1994年ごろ)、スキー場が混むから『苗場にリゾートマンションを買って、寝かせて売れば儲かる!』とか吹聴していましたよ。 いまだにバブル期かーって感じ(笑)」(近隣住民)

バブル期の不動産投機熱とスキーブームは、身分不相応なリゾートマンションを乱立させた。だが不景気に入り地価は暴落、スキーブームも過ぎ去り、負動産だけが残った。

小室家が実際にリゾートマンションを買ったかどうかは確認できなかったが、身分不相応なセレブ生活に憧れる“上昇精神”だけは昔も今も変わらないようだ。



小室家の懐事情

しかし“上昇精神”だけで懐が温まるはずもない。小室家は横浜の自宅マンションを購入すにあたり、相当額の借金をしている。

  1. 富士銀行(住宅金融公庫) 2,450万円(利息:1,250万円に年3.60%、1,200万円の年3.75%)
  2. 横浜市建築助成公社 1,180万円(利息:当初10年3.60%、11年目以降3.75%)
  3. 日本ハウジングローン 200万円(利息:年5%)

合計すれば3,830万円の借金だ。当時30歳だった敏勝さんは手堅い公務員で手取りは400万円ほどと推測されるから、返せない金額ではない。だが、返済は一向に進んでいなかったようだ。小室家の近縁者は語る。

「自殺する1年ほど前から敏勝さんは金策に走っていました。ご両親と本家にお金の無心をしたそうですが、『佳代さんとの離婚が先』と断られたそうです。『何に使うのか?』と聞いたところ、具体的な金額は言いませんでしたが『実はローンで首が回らなくて…』と肩を落としていました」(小室家の近縁者)

小室家がローンで首が回らなかったのは事実のようだ。借入❸「200万円、利息:年5%」を弁済し終えたのは、2001年12月12日あり、借り入れから7年半(90か月)もかかっている。総額では240万円弱ほどの金額を返済したと考えれる。

残る❶❷の債務についても❸と同額弱(最も金利が高いものから優先して返済していたと考えられる)ほど弁済していたとするならば、7年半(90カ月)ほどかけて700万円程度(一月あたり8万円弱程度)しか返せていなかったことになる。1年目の利息が142万円だったことを考えると、小室家の借入総額は7年半前からほとんど減っていなかったと推測される。



小室家の必要経費

小室家の借金はどうして減らなかったのか? それは分不相応な生活にその原因があると言わざるを得ない。

圭さんが通っていた国立音楽大学付属小学校は初年度976,500円、二年目からは596,500円がかかる。また圭さんは通学用のマンションを近く借りていたことが明らかになっているが、こちらの家賃を(国立周辺の平均的金額)月8万円とすれば年間で100万円ほどになる。学費と合わせれば初年度は200万円、二年目以降は160万円ほどになる。

もちろん教育熱心なことは褒めるべきことであるが、これに加えて3,830万円の借金返済はかなり厳しいものがあったろう。事実、近隣住民からも次のような声が聞かれた。

「圭くんが3年生くらいの頃にはアウディは手放していましたよ。またピアノやバイオリンの習い事も小学校高学年までには辞めていたと思います。今から思えば生活が苦しかったのかもしれませんね」(同前、近隣住民)



資金集めに奔走する敏勝さん

マンションのローン返済に苦しんでいた敏勝さん。さらには圭さんの教育費にも多大な費用がかかっていた。しかし、これだけでなく、さらにお金を必要としてたという。かつての同僚が次のように証言してくれた。

「佳代さんのご両親を横浜のマンションに引き取るかどうかで、色々揉めていたそうです。『(今の横浜のマンションは)50平米程度だから、さすがに5人暮らしは厳しいよ。だから向こうの両親のために家を建ててあげなきゃいけないんだ』って言っていました。

『お前(敏勝さん)、長男じゃなかっけ? 両親怒らないの?』と聞くと、 (自分の)両親はカンカンだよ。でも嫁(佳代さん)から“自分は長女で、弟は頼りないから、こっちの両親の世話をするのが常識だ”って責められて…』と返ってきました。さらに、『はやく向こうの両親のために家を建ててあげて解放されたいよ。でもなかなか金策がうまくいかなくて』と力ない返答が…。こういった重圧が敏勝さんを自殺に追い込んだのかもしれません」(敏勝さんの職場同僚)

徐々に見えてきた敏勝さんの自殺の状況――。このどす黒い暗闇が明らかになっても、眞子さまの愛は冷めないのだろうか?

小室家の借金地獄は、奇しくも、敏勝さんの自殺によって解放された。住宅ローンは債務者が死亡するとチャラになるからだ。そして一人いなくなった横浜のマンションに佳代さんのご両親が引っ越してきた。佳代さんの希望通りに――。


12件のコメント

ケイさんお父様、そのご両親様は本当にお気の毒。
身の丈に合わない生活水準を求めたケイさん母に、良心のかしゃくはないのでしょうか。
セレブになりたかったようですが、いくらお上品な言葉を使っても、所詮成り上がりの付け焼刃。
「身の丈に合った」発言をされた方のお嬢さんを、受け入れる側が、身の丈に合わないことをしてきたという皮肉。

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1

本当に。小室父のご実家近辺には不幸としかいいようのないとばっちり、お気の毒です。
圭は角田の血を色濃く継いだのでしょうね。

今までの角田関係者って、反社しかいませんよね。

罷り間違っても圭を皇族の親戚にさせてはいけないと、日々の報道を目にする度(←めっちゃ不快です)気持ちを締めずにはいられません。

あと、豚子内親王(笑)の不幸を願わずにはいられません。

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>セレブになりたかったようですが、いくらお上品な言葉を使っても、所詮成り上がりの付け焼刃

まさに紀子さんと同じ。
この人さえ皇室に入らなければ、老婆の嫌がらせもなく、皇后陛下も、ご病気にならなかったのではと思うと残念で仕方ない。

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3

>老婆の嫌がらせもなく

これはキコが皇室に入ろうがなかろうが、美智子の苛めは絶対にありますよ!!
なにせ実の孫まで長年虐めてきたのですから。
しかし川嶋の親も凄いですよね。
こんな言い方をしたくないけど、娘の体を使って皇室入りをさせるのだから。まあ、本人も好き物だけど。川嶋のあのアパートをしょっちゅうホテル代わりに使っていたようです。アホのあーやが来るたびに親と弟は外に出ていたと記事で読みました。
そこら辺の売春婦よりも、キコはもっとタチが悪いですよ。

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人非人の美智子と紀子に
「才能に溢れ、若く 美しかった雅子様の二十数年を返して!」と 言いたい。

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2

眞子さんは、我が身が保証人になっている借金の額や担保の有無などを把握していますか?日本だけで無くアメリカにも借金あって、その保証人にもなってますよね!自分が汗水垂らして得たお金でないので湯水の如く使い❗️言われるままに保証人!生き地獄がまっだけです‼️国民は、貴方達の尻拭いはしないよ!身の丈!が口癖の栂の宮!一番身の丈に合わない生き方❗️反社の金利は、幾らだろうね❗️女郎蜘蛛に捕まった小室父さんは、無念でしょうね。

265
1

カヨ父はマジメな人だったと、言われているみたいだけど、
やはり黒というか、普通の感覚ではないと思います。

結婚した娘夫婦に迷惑をかけてはいけないと、身の丈にあった家に住むべきでした。
婿の命と引き換えに得たマンションにのうのうと暮らせるのが不思議でたまりません。
まして自分の娘と孫が、迷惑をかけているんだとしたら、
止めなさいと進言するべきではないですか?

あんまり表に出てこない川辰と、カヨ父は、親として娘にどういう教育をしてきたのか、
気になりました。

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川辰さんは娘を生贄のごとく扱い、ケイ母は息子の父を亡き者にしてまでセレブ生活を求め、かよ父は貧困から抜け出せた喜びに浸る。

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1

いまだにわからないのですが角田佳代さんは短大卒業後(卒業してますよね?)
どこに就職していたのか?
夫だった敏勝さんとはどこで知り合ったのか?
恋愛結婚だと思いますが、余りにも蔑ろにされていた様子から愛情を感じないのです。
小室本家は確かに名家でしたが分家である敏勝さんの実家はそれほどお金が
あったわけじゃないんです。なのに佳代は身の丈に合わない生活をしたのか?
ただの見栄っ張りだから?うーむ、わかりません。

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コリアンキャバクラでケヨがキャバ嬢で働いていて、客で来た父カツトシさんと結婚。
ケヨと結婚する時、カツトシさんは家族に猛反対されたと。
眞子様と圭の内定報道が出た初期に、週刊女性だったか?いづれかの女性週刊誌に、カツトシさんとケヨの馴れ初めが詳しく書かれていた。

コリアンクラブ、キャバ嬢だったという事から、色んな事をお察し。

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1

不思議なんだけど小室文書で借金を返済したらわたしたちの家族までもが、、云々。とありましたが、M子さんって
このネット時代世界中が情報共有できるから、かよの夫自殺、義理父母はかよが893使って追い込み自殺その後遺産相続、かよのもと婚約者さんへの遺族年金不正のための例のmail、けいの不正入学 etc。これって私の家族までも
この事実を知りたいへん恥ずかしいとはおもわないのだろうか、、、。でもA宮のタイ女性との例の記事も見てるから、その他の悪態も、、、。別に平気か、、、!?変な人たち。どこが高貴なんだかさっぱりわからない。

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週刊誌(ネット)報道には偽りが多いから雑音だと思いなさい、とお祖母様から言われていると思う。
あとKムロK君からも「嘘ばかりだよ」って言われてると思う。
だから週刊誌(ネット)記事や、それに関する国民のコメントに嫌悪感抱いてるんじゃないかな。
ちらっとでも「あれ?」とは思っても彼を信じたい一心かもしれない。

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稲生雅亮
元時事通信社編集委員、宮内記者会会員。明治大学卒業、時事通信社東京本社入社。大阪、千葉、岩手など地方支社局勤務の後、昭和48年本社に、同年宮内庁担当。昭和52年編集委員に。平成8年退社まで宮内記者会会員。昭和天皇崇敬会会報『昭和』に定期執筆。そのほかに、人物往来社や秋田書店などの皇室専門書を執筆、テレビの皇室特別報道番組、新聞、雑誌座談会など活動は多岐にわたる