ネットでは悠仁さまが障害児なのではないかと噂されているが、その真偽はどうなのであろうか?
悠仁さまの思い出
悠仁さまには“きな臭い噂”が絶えない。
産み分け、試験管ベイビー、知的障害、自閉症、聴覚障害、などなど…。
もちろんこれらは噂に過ぎず、事実ではない内容も含まれている。たとえば悠仁さまが知的障害や自閉症だというのは間違いだ。確かに悠仁さまは、利発ではなく、ヒステリックであり、コミュニケーション能力に問題があるが、なにか障害があるという雰囲気はない。
紀子さまは、悠仁さまのプロデュースに懸命だが、あまり無理をさせずに生活させてあげるのが悠仁さまに最も良いのではないかと思っている。とくに作文コンクールや工作発表などにおいて、宮内庁職員の「手助け」があるものを「悠仁さま作」として発表するのは如何なものかと思う。
報道によれば10年ほど前、3歳のころから悠仁さまは盆栽に興味があったそうなのだが、さすがにそれには無理があるだろう。これに騙される国民がいるというのも困ったものだが…。

悠仁さまヒステリー
悠仁さまは年頃よろしくややヒステリーな性格の方だと聞き及んでいる。紀子さまから「愛子さまに負けるな!」の大号令で、無理なスパルタ教育をされているのだろう。かわいそうに。その反動は職員に対するヒステリックな反応に出ている。
悠仁さまはボードゲームや、将棋、カードゲームなど対戦する遊戯がお好きだ。
だが、立場が立場のため、また性格が性格のため、ご学友が少なく遊び相手がいない。そのため職員がゲームの対戦相手を務めるのだが、負けてあげないと悠仁さまは癇癪を起され、大号泣される。
ただし負ける演技もむずかしい。わざとらしく負けても悠仁さまのプライドを傷つけるのだ。この演技が下手で、紀子さまに告げ口され、キツイお叱りを受けた知人がいる。
悠仁さまが5年生の頃、将棋に大変熱心になられ、連日、自宅で職員相手に将棋に打ち込まれた。悠仁さまが好まれるのは「大接戦の末、勝利を収める」というストーリーだ。だがこの職員は、迂闊にも、わざと自滅的な手を打って負けてしまった。悠仁さまは「ご機嫌を取ろうと、わざと負けたんだ!」と思われたのだろう。大変激怒され、駒を職員に投げつけその場を立り、紀子さまの元に走っていった。
紀子さまに何を吹き込んだのか解らないが、その職員はその日、紀子さまから「態度が悪いわね。結婚されたばかりで大変なのよね。地方に転勤になったらどうするの?」と嫌味たっぷりに言われたという。しかし何を改善してもよいかもわからず、ただ紀子さまからご叱正されても、床を見つけて「申し訳ございません」と謝るしかなかったという。
以上のようなエピソードは秋篠宮家では日常茶飯事のものだ。子は親に似る。秋篠宮殿下や紀子さまが「皇族不適格」なのは周知のとおりだ。今からでも遅くはない。悠仁さまの教育は天皇陛下と雅子さまにお任せしたほうが良いのではないだろうか?
もう遅いのかもしれないが。
今更、天皇陛下や皇后陛下に押しつけてはご迷惑です。それに上手くいかなかったら責任を押し付けられます。危険です。
ところで小内様は発達障害についてお詳しくないのではないでしょうか。発達障害は一見、普通に見える人も多いのです。 ですが人の気持ちを理解しにくいので、コミュニケーション能力に問題が出てきたりいたします。例えば映画やドラマを見て、セリフの無い場面では相手の気持ちや考えを想像できないといったような表れ方をします。東大にも発達障害の人達は多くいます。学習能力は定型と同じで人それぞれです。
発達障害には上記のような自閉症スペクトラムの他に、算数障害や読字障害・書字障害といった学習障害もあります。
またもう一つの類型は多動だったり注意力不足というADHDというものもあります。多動は長じると収まることがありますが、人の気持ちが分かりにくい自閉症スペクトラムと重なっていることもあり、社会で生きづらさを感じたりします。
ともかく秋篠宮も紀子様も皇室外交では、観光旅行ですかと言われる始末。また職員を無闇に叱ったり人の気持ちを汲めない。少しばかり発達がお入りになっているのかもしれません。本人の問題ではなく生まれつきなので、御本人達が思い遣りを心掛けるしかありません。
発達障害に関して、私も書かせてください。
発達障害は軽度から重いものまで人により様々です。
人には個性があるように、発達障害の特に自閉症スペクトラムは様々な症状、個性があります。
一番顕著なのは、人の話をよく聞かない、聞けないです。
独りよがりでもあり、こうでなければ嫌だというようなこだわりが強くあります。
人がどう思うか、どう感じてどうしたいかよりも、自分がどうしたら満足できるかで行動します。
それが叶わない時はパニックになり、癇癪を起すなど攻撃的になることもあります。
わずかな映像から個人的に思うのは、お茶中の入学式の日、両親とそろってインタビューに答える際、まず、紀子さまが最初に並び、次に悠仁さま、そこにちょこっと距離を開けて秋篠宮さまが立たれました。
その立ち位置を悠仁さまがパパさんに対して、こっち、と指をさして指定しました。
なんて言うか空気を読めないというか、こういう公式な場所でパパさんの立場を中学生なら理解してもっと立てると思うのですが、それをされないできないのかな、と感じました。
ちょっと幼いですかね。
優れたところもあると思いますが、バランスがよくないんだと思います。
アスペルガーというのかもしれません。
それだったら、育て方対応の仕方で成長するにつれて大分よくなります。
甘やかさず、ダメなものはダメと教える、できないことは根気強く教えるなど、適切な接し方が必要です。
職員に対しても幼い時から感謝を持って接することを教えないと、大人になったらプライドだけ高い単なる嫌な奴になってしまいます。
遂に、万世一系に幕。秋篠宮家に皇統を移すなの真実。
・文仁親王殿下は、30年以上前に亡くなった臨済宗僧侶ににている。
・眞子内親王は、臨済宗僧侶の子供の眞嶋秀和似の男性に似ている。
・木香茨は、母親の祖先がいばらの道を歩んだことを意味する。
・佳子内親王は、だれにも似ていない。
・ゆうなは、母親の名前の一部(戸籍名でない)と肌が色黒を意味する。
・高野槇は、母親の名前の一部と仏教を意味する。
・母親は、臨済宗僧侶の二番目の孫娘と推定。
・悠仁親王は、臨済宗僧侶の子供の眞嶋秀和似の男性に似ている。
(臨済宗僧侶の異父妹の孫息子で別の女官の弟にも似ている。)
・悠仁親王出産当時、川嶋紀子は、女子を妊娠、出産。女子と、男子を差し替え。女子は生存。
・臨済宗僧侶は、皇族ではない。
追伸
・女官ゆうな(仮名)の親戚の血が入ると、色黒になるので、古代天皇からの遺伝は消える。
付け加えますと、発達障害同士は惹かれ合うことも多いと言われています。
人格障害(パーソナリティ障害)は別のものですが、場合によっては引き起こすこともあります。
人格障害も分類があり、風変わりな印象を受けるA群、感情が強くて周囲を巻き込むB群、依存や回避が目立つC群があり、よく取り上げられる反社会性(ソシオパス、サイコパス)、演技性、自己愛性などはB群に入ります。
発達障害、人格障害について専門的見識をお持ちと
お見受けします。全てお見通しと成れば、さぞ、
もどかしいお気持ちで見詰めて居られる事でしょう。
初代淫乱と二代目淫乱は、先代と次男残念に付け込
み利用するために、意図的に投入されたのでは・・と
さえ妄想が膨らみます。
強情なお花畑にしっかりと”継承”され、”見事”に
三代目を演じ続けております。当然の帰結なのでし
ょうねえ。
”付属品”まで含め、膨大な血税で養って居るかと思
うとやり切れないですねえ。バカバカしいですねえ。
秋篠宮さんからの遺伝かも知れませんね。
秋篠宮さんの子供の頃の写真に、お客さんの前で床に寝転がりテーブルの下に入ったりしていましたね!じっとしていなくて多動性だと書かれていました❗️(昔の記者は忖度も圧力にも負けずに記事を書いてましたね。)ADHDだったと(紀子さんは発達障害?)感じます。多動性で人の言う事を聞かずに匙を投げられましたよね。坊ちゃんは、出生カルテが紛失したりと謎があります。将来が不安です。
正直、天皇陛下にこれ以上面倒を押しつけるのだけはやめてほしいです。
そもそも昭和天皇が見ておられたはずの明仁、文仁の惨状を見れば、教育だけでどうにかなるものではないことは明らかです。
本人の資質は変えられない。
(あの二人は配偶者選びからして間違っているので、さすがの昭和天皇もどうにもできないでしょうが。あーやに至っては配偶者&ママという二重苦だし)
とはいうものの、こどもが親を選べないという不幸には同情します。
この坊やのベストショットは、こどもの国で雅子様とご一緒されたときの幸せそうな瞬間ですね。
周囲の大人の欲望の道具にされることなく、愛情あふれる環境で療育され、また、国民にもそのことを隠さず公表していれば、温かい目で成長を見守る対象になったことでしょう。
しかし現実はその真逆。
筑駒だの東大だの、教育虐待の一種だと思います。
ましてショーライのテンノーなんて、勘違いも甚だしい。
どちらが本人にとって幸せなことか、言うまでもないと思います。
悲惨な現況を、正確・冷静に観察されていると
感じます。
関係機関が対処を誤らねば、只の残念お気の
毒で収まったでありましょうに・・。
ボタンの掛け違えでは済ませられない惨状を
呈して居りますねえ。
障害の専門家を投入し、適切な”処理”を望み
ます。手遅れなどとは言わず・・・。
by 令和の民
何故負けたのか、何故失敗したのか考えるということが出来ないわけですね。素直に負けを認められず癇癪を起こすのは人の上に立つ器ではないということをしっかり表しています。
つまり天皇の器ではないということ。
友人が少ないのも納得です。
同級生との間で気に入らないことが起きれば癇癪を起こして母親に告げ口され、後日教員から何故か注意されたり叱られたりするんでしょうね。
そんなの子供からしたら関わり合いにはなりたくないし、親からしたら関わらせたくないですよ。
一言で言えば「面倒な奴」ですから。
そして「気に入らないことがあると癇癪を起こして暴れる」のは発達障害の典型的な特徴ですが、家族全員ちゃんと検査したほうがいいんじゃないんですかねぇ…
「発達障害(はったつしょうがい、英: Developmental disability、DD)は、身体や、学習、言語、行動の何れかにおいて不全を抱えた状態であり、その状態はヒトの発達期から現れる[1]。原因は先天的である事が殆どで、発達の遅れに伴う能力の不足は生涯にわたって治る事はない[1]。大抵の場合、患者自身のコミュニケーションパターンが稚拙であるため、人間関係で問題を抱える事になる[1]。」
ウィキペディアより
発達障害についてウィキペディアに掲載されてるのをコピペしました。
坊ちゃんの障害がどこまで本当かどうかはわかりません。
ただ、坊ちゃんの行動に、これ、発達障害かなと思えるものがいくつかあります。
と言っても、素人目で見たものですから間違ってる部分はあります。
参拝時に急に走り出した映像をみてからですね。
確か、その場に佳子さんも一緒だったと思います。
その映像見直そうと思って色々と動画が見当たらないので、うろ覚えで申し訳ないのですが、そのことから障害あり?と思った部分はあります。
日本人の意識も急速に変わっていきます。一般庶民となんら変わりない程度の秋篠宮家が「皇族」だと言っても、人々は全く尊敬せず、皇族の権威は無くなり、「令和の次は天皇制は廃止」という声も高まるでしょう。カコマコヒサさんたち、このまま安泰に一生を送れるわけないと思いますよ。カヨとキコの血を受けた子供がうまれれば、さまざまなスキャンダルのタネになるでしょう。皇族でなくなっても生きて行けるよう、まじめに勉学に励んだ方がいいですよ。もっとも、両親がアレだから、どうすればいいのか、わからないかもしれませんけど。
皆様の仰る通りだと思います。
皇室にはあまり興味の無い私の夫がいつも申すには悠仁さまは首も体が曲がっている?と。
確かにそんな感じですが小内さまや皆様はどう思われますか?
ああ、それは確かにありますね。
うちも皇室に興味のない夫が坊ちゃんをみて、首も体も曲がってると言ってましたね。
なんというのかな、まっすぐ立ってられないのか?と疑問を抱いてるようです。
皇室に対する関心の度合い・・。尊崇の念の
強さ具合・・。人それぞれです。
諸々御承知のうえで、象徴に徹する御覚悟。
逃れようの無い御立場でもあります。
私の故郷では、不都合な事を隠蔽する事を
【糞を隠す様に】と言い習わして来ました。
そうまでして息子(?)を、【ショウライ
のテンノー】にしたがるのは、端から、次
元と質が異なっております。
まともに取り上げるべき対象ですら在りま
せん。
【恥を知れ!】と言ってミテも、通じない、
し理解する能力も意思も無いでしょうが・・。
今も愛子様に負けじと紀子さんは躍起になってるのでしょうか。
本当に愚かな行為です。
昨年夏、那須御用邸で愛子様の手にトンボが止まった微笑ましい光景。
あの天皇御一家の報道に嫉妬したのか、すぐに「トンボと私」という作文を書いた悠仁クンのニュースが流れましたね。
どんな内容だったのか一切公表されないところが凄く不自然でした。
通学の様子も全く報道されませんが、紀子さんがコロナに神経質になってお茶中では教室ではなく、別室で過ごされているとか。
将来の天皇だからと無理に受験などされなくてもいいし、専修、専門学校へ進み、盆栽やゲーム等、お好きな事柄を学んではどうでしょう。
上皇さまも大学中退で、学歴は高卒となりますが何の支障もありませんでした。
天皇への輝かしい道のため、ご優秀な学歴を伴わせようと、周りが高い下駄を履かせようとしているのがあからさまで見え透いてます。
ありのままを見せてくれたらまだ親しみを持てますが、こんな謎だらけの忖度天皇なんて国民は望んでいません。
高卒になるのですか。大学中退では?
匿子さま
最終学歴は最も高い学歴のこと指します。
が、中退した場合は最終学歴に含まれません。
つまり、大学中退→高校卒業
高校卒業→中学卒業
が、最終学歴になります。
上皇の場合は学習院大学中退なので、学習院高等科卒業が最終学歴になります。
中退は卒業したわけではないため、高校を卒業し大学に進学していても、卒業していなければ学歴の中で最も高い教育機関は高校になり、上皇さまの学歴は高卒となるようです。
小内さんがどれくらい近くで悠仁さまを見ていたのかはわかりませんが、ほかの皆さんのコメントにあるように、発達障害ではないかと思われる場面は、映像などで確認できます。
発達障害については秋篠宮さまもそうではないかと思っています。子どもの時の映像から今に至るまで、見るたびに感じます。
知的な面については、あまりに下駄を履かせ過ぎているので、もしやと思わぬでもないですが、境界線型というのもありますので、何とも言い難いです。
>確かに悠仁さまは、利発ではなく、ヒステリックであり、コミュニケーション能力に問題がある
学校で嫌われていそう。
専門的なことはわかりませんが、いつも頭がボサボサで身だしなみが整っていない、年齢よりもずいぶん幼いという印象です。将来の天皇以前にいろいろ心配ですね。
愛子ちゃんが中学生頃までに言われていたこととほぼ同じですね
在日認定ならぬ”発達認定”は日本の伝統なんですかね
その記事を書かせていたのは、美智子様です。悠仁様の事をそのまま愛子様へスライドさせていました。
全く意地が悪いです。
孫の発達障害疑惑を他の孫にスライドするっていうのは前皇后は性格悪いというより、精神病んでませんかね?
同じ血を分けた孫にそんなことします?
ヒステリーで倒れたり口がきけなくなったり、昔からひっかかってます。感情の抑制がきかないんだなと。
前天皇は小さい頃から成績が悪く短気だったようですし、秋篠宮も同じく。紀子さまもヒステリーで小さなことを気が済むまで責めまくり、職員を病気にさせる。
という祖父母両親に囲まれて秋篠宮のお子様にはおおらさとか優しさ、利発さの血が全く入ってないなと。
敬宮さまは幸い祖父母から無視されたおかげで、尊敬されていた昭和天皇夫妻、令和の天皇皇后両陛下と貴い血を受けついでる気がします。風格があるというか。
悠仁さまはただ男の子というだけ。その辺の男の子を連れてきて天皇家の血を引いてると言われてるようなオーラの無さ。
敬宮愛子さまの場合は証拠もなく言われていたのではないですか?
悠仁さまは小6の広島の鐘撞き動画などを見ますと、明らかにおかしいです。
御陵にお参りのときのニヤニヤ笑いも。
あれらは作り物ではないです。
愛子さまの場合は、直ぐに天皇陛下が動画を出されましたよね。とっても利発で驚きました。むしろ頭が良すぎる感じがしたので、かえって攻撃されたのでは?
ご友人と顔を見合わせて喜んだり
一緒になって悔しがったり
こんな場面を一度も見たことがない
共感性をお持ちなのだろうかと感じます
三つ子の魂百までとはよくいったもので、今更両陛下に預けて教育しても無駄でしょう。
今上陛下も幼少の頃から10年かけて、濱尾侍従長より育てられました。勿論濱尾侍従長の教えを素直に受け止め、日々応えられた陛下の素直さと真面目さもありますが、幼い陛下へ苦労に苦労を重ねて良き教育を施した濱尾侍従長には頭が下がります。
我々は今上陛下が我が国の象徴であることを誇りに思い、奥方の雅子皇后陛下が美しく聡明でお優しい方であることを嬉しく思い、お二人の間に生を受けられた敬宮愛子内親王が皇女という呼び名に相応しく、気品ある女性にお育ちになられたことに大いなる喜びを感じています。
秋篠宮家に果たして尊敬と親しみを感じられるところがあるでしょうか?悠仁さまが両陛下に預けられて教育を受けるとしても一歳くらいからでなければいけなかった。
願わくば次の太子は敬宮さまになっていただきたかった。そう思うととても口惜しいことです。
過去形で語って居られますが、敬宮さまが即位される
途が消えたわけではありません。
自堕落なアホや、先天性障害児が皇統を継ぐなどと
いうのは、立礼さえ出来ない粉婆あたりが、無理矢理
ねじ込んだ暫定身分でしかありません。
此のまま”もどき”共の恣意が通るなら、私は【にほん】
を見限ります。
浜尾さんは(おーちゃん)は侍従長になるのを固辞され退職されたそうです。その後は教育者として生きられました。
浩宮さまを立派に教育なさった傅育官(教育係)でしたね。ちょっと女性に対しては古風な考え方の持ち主でしたが。
>利発ではなく、ヒステリックであり、コミュニケーション能力に問題があるが、なにか障害があると…
これを障害と言わず何と言うのですか?
小内様なりの遠回しな言い方なのではないでしょうか。
ストレートに言ったなら消されますからねw
秋篠宮に皇統を移したら、日本の天皇制は崩壊するでしょうね。
その懸念材料は、もうすでにいくつもあるのですから。
最も危惧されるのは、小室問題と暫定一位と二位の方々の資質の問題です。
小室問題の落としどころがどこなのかわかりませんが、どうなったとしても秋篠宮家に対する国民の気持ちはすっかり離れてしまいましたから、今後敬愛される宮家となることはないのでは。
資質については、もう皆さまお察しの通りです。
そもそも、象徴天皇は国民の総意のもとに定められているので、国民の総意がない状態で暫定一位と二位でもねえと、冷めた目で見ています。
だから、政治家には本気で取り組んでもらいたいです。
ヨーロッパの王室のように、男女問わず長子の子に受け継いでいくのが、時代の流れだと思います。
概ね賛同いたします。
明仁は確かに直系であり長男でありますが、
直系長子に囚われた結果が今です。
長子と云う事であれば、とても優秀で人柄
のよい長子たる皇女様がおわしました。
皇統継承には、主権者たる万民が、余程
真剣でなければと思います。
”【男女を問わず】直系長子”を
読み落としておりました。
失礼致しました。お詫びします。
それでも尚、直系長子が、○宮
家のブ○姫の様な可能性が在る
と危惧します。
もし今上陛下のお子様に問題があったとしたら、きっと包み隠さず公開してくださると思います。正直で清廉なところが、言わずと伝わる両陛下です。
小内さん、貴重な記事をありがとうございます。
「子は親に似る。秋篠宮殿下や紀子さまが『皇族不適格』なのは周知のとおりだ。」
本当に多くの国民も、そう思っています。その秋篠宮家が、将来の天皇家とは、とてもとても考えられません。
もし、そうなれば、象徴天皇制の皇室は、多くの国民の総意で無くなってしまうのではないかと心配しています。
今は、多くの国民に天皇や12の徳目が根付いているが、皇室が無くなれば、心の拠り所が無くなり、民度が下がり、自己中心的な集団に変貌してしまうのではないかと心配しています。
坊ちゃんが心を許し打ち解けて会話できる人物として小室さんのことを「コム兄」と呼んで慕っておられたそうですね。
佳代さんが小室さんにかけた愛情と、紀子さんが坊ちゃんにかける愛情はニアリーイコールだと思います。
発達障害については上の方々がおっしゃる通り、コミュニケーション能力に問題があり上手くいかないとヒステリーを起こす(こだわりが強い)、友達が余りいないのなら、ADHDよりもアスペルガーに近いのではないかと思われます。
一方でとても気になりましたのが、紀子さんは春飾りや信号機などほとんど他人が作り一部手を入れたものについて、一度ならず坊っちゃま作品と世に発表されていますが、これは「本当に作業した人を尊重しない」「ズルで手柄を横取りOK」を繰り返しこどに伝えているのと同義。と言うより親が積極的にズルをやってるやらせてることに他なりません。
これでまともな天皇が育つのでしょうか?一般人の子育てとしても異常ですし、ましてや上に立つお方。より自分を律するよう親も育てるものだと思っもていましたが。
遂に、万世一系に幕。秋篠宮家に皇統を移すなの真実。
・文仁親王殿下は、30年以上前に亡くなった臨済宗僧侶ににている。
・眞子内親王は、臨済宗僧侶の子供の眞嶋秀和似の男性に似ている。
・木香茨は、母親である紀子の祖先がいばらの道を歩んだことを意味する。
・佳子内親王は、だれにも似ていない。
・ゆうなは、母親の名前の一部(戸籍名でない)と肌が色黒を意味する。
・高野槇は、母親の名前の一部と仏教を意味する。
・母親は、臨済宗僧侶の二番目の孫娘と推定。
・悠仁親王は、臨済宗僧侶の子供の眞嶋秀和似の男性に似ている。
(臨済宗僧侶の異父妹の孫息子で別の女官の弟にも似ている。)
・悠仁親王出産当時、川嶋紀子は、女子を妊娠、出産。女子と、男子を差し替え。女子は生存。
・臨済宗僧侶は、皇族ではない。
一部皇族【モドキ】共に依って、
之ほど迄に皇室が歪められ、貶
められ無ければ、皇室に関心を
持ち、己の生き方迄考察する事
は無かったでしょう。
其の意味に於いて、前天皇と其
れに喰らいついた粉婆は、最高・
無二の功労者?
皇室関係官僚から、闇合コンと称した、各省庁、政治家への女官の性接待の斡旋をきっかけとする。
そこでの、サケとオンナが、宮家裏金に代わり、プールされる。換金方法は、宮邸建設費水増し発注。
プールした裏金の一部が、凶暴凶悪な一部の宮司に流れ、外国人や他宗教信者の拉致監禁暴行致死、死体遺棄のために使われる。
この図式を打破するには、
各省庁、政治家への女官の性接待がマスコミで取り上げられること、
外国人や他宗教信者のご遺体が発見され、マスコミで取り上げられること
が必要です。
報道協定のない海外マスコミが、報道してくれることを望みます。
宮司家という言葉をご存知かと思いますが、世襲女官家が存在します。
世襲女官家は、女官を操り、金を稼ぎ、宮司を操ります。
女官ヒエラルキーのトップにある女官家の利権を維持したいがための構図です。
皇室の男系男子が少ないのは世襲女官家が仕切っているからです。
世襲女官家の血を皇室に残したいために、女子と男子の嬰児すり替えがありました。
余談ですが、世襲女官家の血を引いている男子で、古代天皇からの遺伝は渡っている人を見たことはありません。
世襲女官家の女官が、嫁に来た女に、凌辱、虐待、拷問を繰り返し、マインドコントロール下に置き、
嫁に来た女がモンスターになります。正田美智子と、川嶋紀子です。
正田美智子と、川嶋紀子の二人は、皇宮警察支配下で、皇族と政治家と官僚の上下関係を、皇族<官僚<政治家にしてしまいました。皇室を荒廃させたのは、正田美智子と、川嶋紀子の二人です。
ペンの力で、世襲女官家を解体していただきたいと思います。
とにかく、協力いただける海外マスコミに手を挙げていただきたいです。